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よくあるご質問(FAQ)

Q.大阪府泉南郡熊取町の建設業者です。建設業法上の無許可営業に該当する場合についてお教え願います。

A.以下の場合無許可営業となります。

@建築一式工事⇒1500万円以上の工事を建設業許可なしで請け負った場合

A建築一式以外の工事⇒500万円以上の工事を建設業許可なしで請け負った場合

B同一現場における建設工事の契約を単に2つ以上に分割して請け負った場合で、分割前の請負金額が、上記@Aに該当し、建設業許可なしで請け負った場合

C一般建設業許可業者が、建築一式工事を4500万円以上で請け負う場合

D一般建設業許可業者で、建築一式工事以外の工事を3000万円以上で請け負う場合

 以下の場合建設業許可なしで、請け負うことは可能です。

(1)建築一式工事の請け負い代金が、1500万円に満たない場合

(2)建築一式工事以外の工事の請負代金が500万円に満たない場合

(3)延べ床面積が、150平方メ−トルに満たない木造工事

◆無許可営業をした場合の罰則について

3年以下の懲役又は300万円以下の罰金に処せられます。懲役又は罰金については、どちらか一方が科されるのが原則ですが、 情状に応じて裁判所が懲役及び罰金を併科することもできるとされてます。

この罰則は、現に犯罪行為を行った法人の代表者・法人・その代理人、使用人、その他従業員等が対象となります。 また、この規定により処罰された者、又は法人は、欠格事由に該当し以後5年間建設業許可を取得することはできません。

◆なぜ、建設業許可が必要か?

 建設業許可を取得で良い点は、まず社会的信用力のアップにあります。各種金融機関に融資をお申し込みに行かれる場合、 必ず建設業許可の有無について、融資の担当職員に問われることとなります。また、建設業許可がないがために場合 よっては、融資の受付をしてもらえない場合もあります。また、下請け企業として、元請企業と契約を締結する場合や官公庁と 工事契約の際にも、建設業許可の取得の有無を厳格に問われることもよくあります。

 次の良い点は、請負金額の制限がなくなります。一般建設業許可の場合建築工事業の場合1500万円以上、 その他の建設業種にあっては、500万円以上の工事を常時受注し下請けにその工事を発注することが可能となります。 また、特定建設業の場合、建築工事業の場合4500万円以上、その他の工事においては3000万円以上の工事を下請けに発注することが、可能となります。

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